関西一のイタリアン・レストランと言えば「ポンテベッキオ」でしょう。
日本一と言っても、過言ではないかも知れません。
そんな名店を経営しているのが、山根大助さんです。
「NHKきょうの料理」でもお馴染みの方ですから、ご存じの方も多いと思います。
今回は、そんな山根大助さんについて、ご紹介しましょう。
wikiプロフや経歴、お店の情報などまとめたので、どうぞ最後までお付き合い下さい。
山根大助のプロフィールと経歴
それぞれ個性的な名店ばかりですが、共通しているのは、提供されるお料理が絶品な事。
大阪市内に3店と、堺市に1店と全て大阪府内ですが、大阪に行く機会があれば寄ってみたいお店です。
ポンテベッキオ
シェフ山根大助の料理に対する思いをできる限り実現するために、食材選びやサービスにベストを尽くす、ポンテベッキオグループのフラッグシップレストランです。
ポンテベッキオの意味、すべての要素がここにあります。
■メインダイニング[禁煙]:3名席×6・4名席×6・6名席×1(半個室)
■個 室[禁煙]:1室(12名まで)
■ラウンジ[喫煙可]:ウェイティングスペースとして、また食後にカフェや食後酒等をお楽しみいただくスペースです。
■住 所:〒541-0041 大阪市中央区北浜1-8-16 大阪証券取引所ビル1F
■TEL/FAX:06-6229-7770 / 06-6229-7771
■ランチ:11:30~14:00(ラストエントリー)
■ディナー:18:00~21:00(ラストエントリー)
引用元:http://ponte-vecchio.co.jp/kitahama
モードディ・ポンテベッキオ
ポンテベッキオのクオリティーをそのままに、もっと楽しく味わっていただくために創られたリストランテです。
地上150mからの眺望や、高さ6mの天井、 モダンな空間、デザインもお楽しみください。個室も多数ご用意いたしました。パーティーやウェディングなど多彩にお使いいただけます。
■メインダイニング:80席
■パーティスペース:バイア[30名様まで]モンテ[6~8名様]×3室
■個 室:10名様まで×2室
■チャペル:1
■住 所:〒530-0001 大阪市北区梅田3-3-20 明治安田生命 大阪梅田ビル30F
■TEL/FAX:06-4795-8888 / 06-4795-8880
■ランチ:11:30~14:00(ラストエントリー)
■ディナー:18:00~21:30(ラストエントリー)
引用元:http://ponte-vecchio.co.jp/modo-di
エキ ポンテベッキオ
真のナポリピッツァ協会認定の薪焼のピッツァを始めとする、グループ店中もっともイタリアらしいシンプルな料理を、店名の通り駅ならではの気軽さでお楽しみ下さい。
※真のナポリピッツァ協会認定店
■カウンターテーブル:22席
■テーブル:2名席×12/8名席×1/4名席×5
■薪 窯:テスタロッサ
■住 所:〒530-8217 大阪市北区梅田3-1-3 LUCUA 10F
■TEL/FAX:06-6485-7745 / 06-6151-1391
■ランチ:11:00~15:00(ラストエントリー)
■ディナー:17:00~21:30(ラストエントリー)
引用元:http://ponte-vecchio.co.jp/echi
テアトロ ポンテベッキオ
ポンテベッキオが大阪市以外に初めて出店します。
堺市民芸術文化ホール(愛称 フェニーチェ堺)に隣接したピッツェリア トラットリア。
その名も「テアトロ ポンテベッキオ」。
薪窯で焼く本格的なナポリピッツァをはじめ、ポンテベッキオではお馴染みの炭火焼きロースターも備え、本格的な肉料理や魚料理も提供いたします。
■カウンター:5席
■テーブル:2名席×7 / 4名席×3 / 6名席×1 / 12名席×1
■個 室:個室[1] 6~8名×1 / 個室[2] 4名×1
■テラス席:4名席×4
■住 所:〒590-0061 堺市堺区翁橋町2丁1番2号
■TEL/FAX:072-282-7077 / 072-282-7050
■ランチ:11:30~14:00(ラストオーダー)16:00 CLOSE
■カフェ:フェニーチェ堺の公演開始時間により変動
■ディナー:18:00~21:00(ラストオーダー)22:00 CLOSE
引用元:https://ponte-vecchio.co.jp/teatro
山根大助のお店は大阪しかない
以上、山根大助さんと、山根大助さんが経営するイタリアン・レストランについてご紹介しました。
ポンテベッキオの公式サイトを見ると、美味しそうなピザやお料理が目白押しです。
まとめていてお腹が空いてしまいました(笑)。
大阪府内にしかないのが残念ですが、山根大助さんは自分の目の届く範囲以外は、出店したくないのかも知れませんね。
また、それだけこだわりがあるからこその、美味しいお料理なのでしょう。
機会があればぜひ味わってみたいものです。