『花子とアン』や『スカーレット』など数多くのドラマや映画に出演している本田大輔さん。
地味な脇役が多いのですが、存在感を感じさせる俳優です。
そこで今回は、本田大輔の学歴!出身中学や高校はどこ?結婚した嫁(妻)や子供はいる?をテーマに幅広く見ていきたいと思います。
本田大輔のプロフィールと経歴
本 名:同じ
生年月日:1978年8月29日(41歳)
出生地:東京都
身 長:179cm
体 重:64kg
足サイズ:27.5cm
スリーサイズ:バスト/89cm ウエスト/72cm ヒップ/87cm
趣味・特技:ギター、スケッチ、ガーデニング、ランニング
血液型:A型
職 業:俳優
ジャンル:映画・テレビドラマ
活動期間:1998年 -
著名な家族:本田博太郎(父)
事務所:アパッチ
本田 大輔(ほんだ だいすけ)さんは俳優です。
本名と芸名が同じです。
東京都の出身でアパッチに所属しています。
映画『がんばっていきまっしょい(1998年公開)』でデビューしました。
主な出演作品は次の通りです。
・がんばっていきまっしょい(1998年)
・ゴジラ2000 ミレニアム(1999年)
・鉄道員(ぽっぽや)(1999年)
・おかえり、はやぶさ(2012年)
・るろうに剣心(2012年)
・アウトレイジ ビヨンド(2012年)
・プラチナデータ (2013年)
・NHK 大河ドラマ 麒麟がくる(2020年)
・NHK 連続テレビ小説 花子とアン(2014年)
・NHK 連続テレビ小説 スカーレット(2019年)
・日本テレビ ビンタ!~弁護士事務員ミノワが愛で解決します~(2014年)
・TBS S -最後の警官-(2014年)
・フジテレビ 金曜プレミアム 連続企業爆破テロ 40年目の真実(2015年)
・テレビ朝日 相棒 Season17 第19話 (2019年3月14日)
・テレビ東京 警視庁強行犯係・樋口顕4(2018年)
・PlayStation 2 サルゲッチュ2(2002年)
・Ask!Canon ドキュメントの電子化篇(2005年)
本田大輔の出身中学と高校はどこ?
本田大輔さんの学歴ですが、その詳細については明らかではありません。
東京都の出身なので、区立の中学校に通っていたと思われますが、どこかはわかりません。
高校は芸能人御用達として知られる堀越学園だと言われています。
高校卒業後は大学に進学したのかどうか定かではありません。
本田大輔は結婚してる?妻や子供は?
本田大輔さんは41歳です。
ですから結婚していてもおかしくありませんし、お子さんがいてもおかしくありません。
ですが本田大輔さんはプライベートを公表していないので全くわからないんです。
ともかく本田大輔さんについての情報は極めて乏しいのが現状でそれは脇役が多いからかも知れません。
本田大輔の父親も俳優?
じつは本田大輔さんの父親も俳優なんです。
本田博太郎(69歳)さんが父親です。
名前を聞いてもピンと来ない方も顔を見ればわかると思います。
この方が本田博太郎さんです。
ドラマや映画でよく見かける俳優ですね。
名バイプレーヤーと言っていいでしょう。
本田大輔さんの役に脇役が多いのも、父親譲りなのかも知れません。
本田大輔のSNSは?
本田大輔さんはSNSを利用しているのでしょうか。
調べたところ、Twitterには同姓同名の方がいましたが、本田大輔さんではありませんでした。
ご本人はアカウントをお持ちではないようです。
一方、Instagramにはアカウントがありました。
なかなかユニークな投稿をされているようです。
Instagramの投稿をいくつか見てから、Twitterで「#本田大輔」ツイートを見ることにしましょう。
本田大輔のInstagram
本田大輔のInstagramのフォロワー数は2365人で、これまでの投稿数は56件とやや少なめです。
いくつか見てみましょう。
出演したドラマやコマーシャルについての投稿が多いようです。
本田大輔の「#本田大輔」ツイート
本田大輔さんはTwitterにはアカウントがありませんが、本田大輔さんについてのツイート「#本田大輔」は、数多く上がっています。
いくつか見てみましょう。
連続テレビ小説『スカーレット』に関するツイートが多いですね。
本田大輔さんの代表作になるかも知れません。
名バイプレーヤーから主役まで役者の持ち味をもっとチェックしてみませんか?
こちらからご覧いただけます♪
本田大輔さんは親子でバイプレーヤー
以上、俳優の本田大輔さんについて見てきました。
本田博太郎さんの息子だったんですね。
親子でバイプレーヤーというのも珍しいでしょう。
あまり聞いたことがありません。
NHKのドラマに多く出演しているのも特徴ですね。
これから脇役ばかりでなく主役を演じるようになるかも知れません。
『スカーレット』の関心度も高いので、これからしばらく注目した方がいいかも知れません。