元さいたま市教育長の経歴を持つ桐淵博さんAEDに関わっています。
AEDの「ASUKAモデル」というプロジェクトに大きく関わっている元さいたま市教育長の経歴を持つ桐淵博さん。
AEDを活用して突然死を少しでも減らす取り組みをしようと、桐淵博さんは精力的に取り組んでいます。
AED普及で非常に重要な役割を担い続けている、元さいたま市教育長・桐淵博さんのwikiプロフィールや経歴を調べました。
桐淵博さんのwikiプロフィールに付随する形で、ASUKAモデルやAEDについても簡単に紹介します。
今回は、桐淵博(元さいたま市教育長)のwikiプロフや経歴!ASUKAモデルとの関係!をテーマにまとめています。
桐淵博のプロフィール
出身:群馬県
学歴:東京学芸大教育学部卒
職業:埼玉大学教育学部附属教育実践センター研究員・さいたま市政策アドバイザー
桐淵博さんは中学校の数学教諭として勤務し、その後は大宮市教委や埼玉県教委での勤務した経験も持っています。
さいたま市の中学校で校長も努めた後、2009年にさいたま市教育長に就任しました。
現在は任期満了に伴い、すでに教育長を退任しています。
桐淵博は日本AED財団理事にも就任
桐淵博さんは、日本AED財団の理事としても名前を連ねています。
この財団は、官民一体でAEDを活用できる救命体制づくりをしていくための組織です。
桐淵博さんのような教育界出身者以外にも、財界・アスリート界などから多彩な人材が参加しています。
桐淵博は埼玉大学でBLS教育を研究
現在、桐淵博さんは埼玉大学に勤務していらっしゃいます。
AEDを活用したBLS (Basic Life Support・一次救命処置)教育の研究をなさっていて、学校の安全向上を大きな研究テーマに掲げています。
学会での発表や、雑誌への論文掲載などの取り組みも行ってきました。
桐淵博はさいたま市教育長時代にAEDの必要性を痛感
桐淵博さんがAEDに関する活動を行っている大きな理由は、さいたま市教育長時代、市内の小学校で小学生の死亡事故があったためです。
この事故では、「死戦期呼吸」など心停止の徴候を示す症状があったにもかかわらず、AEDが使用されることはありませんでした。
その結果、小学6年生の桐田明日香さんが亡くなっています。
桐淵博さんは直接現場で指導・指揮を行っていたわけではありません。
それでも、市の教育行政トップとして責任を痛感した桐淵博さんは両親に謝罪、事故後にAED普及のための取り組みを開始します。
桐淵博は「ASUKAモデル」に多大な貢献
桐淵博さんらによって始められたAED普及プロジェクトは、亡くなったお子さんの名前をとり「ASUKAモデル」と命名されました。
桐淵博さんはやがてさいたま市教育長の座から退きますが、立場が変わってもこのプロジェクトに大きな貢献を続けます。
現在も、AED普及を目的とした精力的な活動は続いています。
桐淵博の活動に桐田明日香さんの両親らも協力
「ASUKAモデル」と命名されていることからもわかる通り、桐淵博さんらの活動には、事故で亡くなった桐田明日香さんの両親らも協力しています。
教育委員会や医師、スポーツ関係者などさまざまな方とも協力体制を構築できたことで、「ASUKAモデル」は非常に良いプログラムとなりました。
裁判まで考えていた桐田明日香さんの両親と対話を試み、協力体制を築いた桐淵博さんのエピソードは、2020年7月27日放送予定のNHK「逆転人生」で紹介予定です。
桐淵博らが推奨するAEDは誰でも使用可能
桐淵博さんらが普及を進めているAEDは、心室細動が起きて心停止が起きた心臓に電気ショックを与える装置です。
動作は自動化されていて、使い方も音声ガイドがついているため、医療従事者でなくても、誰でも使うことができます。
現在では学校などの公共施設にも、数多く設置されています。
桐淵博の取り組みは突然死減少のため
桐淵博さんらが進めるAED普及の大きな目的は、突然死を少しでも減らすという点にあります。
心停止はいかに早く措置を行うかが、救命率に大きな影響を与えます。
・心停止しているか確認できない場合でも、救急車が到着するまで試しにAEDを使用してみること
以上の事を、多くの方に理解してもらえれば、AEDがより有意義なものとなることは間違いありません。
さいたま市では桐淵博らの活動で先進的な取り組み
桐淵博さんらの取り組みが実を結び、さいたま市では教職員だけでなく、児童生徒にもAEDに関する講習などが行われています。
学校やスポーツの練習中などに突然子どもが意識を失って倒れた際、誰でも応急手当てができれば理想的ですね。
救急車が到着するまでの数分が命を分けることもあるので、一人でも多くの方がAEDを正しく使えるようになることは非常に大きな意味を持ちます。
いざという時は初動が肝心!!
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桐淵博はASUKAモデルの普及活動で大きな影響力
桐淵博さんはさいたま市教育長時代に悲しい事件を経験して依頼、「ASUKAモデル」の創設や実践を通し、AED普及に努めてきました。
現在も教育学の研究者として、AEDがより有効活用されるよう取り組みを続けています。
実はAEDは、多くの自治体で使用法について無料講習が受けられます。
まだ使い方を教わったことがない方は、一度講習を受けてみるのもいいですね。
今回は、桐淵博(元さいたま市教育長)のwikiプロフや経歴!ASUKAモデルとの関係!をテーマにまとめました。