菊原節子のwikiプロフや経歴!ポイ活で得た年収!結婚した旦那(夫)や子供について!

B!

菊原節子さんをご存知ですか?

ポイ活で有名な方なんです。

テレビにも出演したことがありすよね。

菊原節子さんのプロフィールと経歴、そもそもポイ活とは何なのでしょう。

さらに、結婚して家族や子供はいるのかどうかなども見ていきます。

そこで今回は菊原節子さんについて、菊原節子のwikiプロフや経歴!ポイ活で得た年収!結婚した旦那(夫)や子供について!をテーマに詳しくご紹介します。

 

菊原節子のプロフィールと経歴

菊原 節子(きくはら せつこ)

誕生日:1979年3月3日
居住地:東京都台東区(?)
職 業:旅ライター
結婚歴:離婚1回

菊原節子さんは旅ライターです。

ただ学歴については不明です。

2017年頃までは名古屋に住んでおり、高級キャバクラ店「アールズカフェ」でキャバクラ嬢として働いていたようです。

エンリケと言う名前で知られている、小川えりさんと同僚だったと本人が語っています。

ご自身のブログでは、次のように自己紹介をしています。

菊原節子(せっこ)

マイルで旅する親子トラベラーじょじょ&せっこ。陸マイラー歴15年!飛行機に乗らずにポイントサイトなどで大量マイル獲得してます。マイルをためてお金をかけずに、じょじょくん5歳と親子であちこち旅しています。マイルの貯め方や旅行記を本ブログで公開していきます。

ポイントサイトで貯めたポイントで香港ディズニーランドの年パスGET☆ コロナの影響で飛行機に乗って旅行にいけないので、ポイ活に励んだり、最近はdポイント投資がんばってます。キャッシュレス、ポイントなどお得な情報をお届けします。

引用元:https://jojosecco.com/author/jolyn0303/

菊原節子の旦那はどんな人?

菊原節子さんはシングルマザーです。

旦那さんとは、離婚しています。

ですから、どんな人だったのかは不明です。

菊原節子さんも、お子さんについては、Instagramやブログにfacebookで頻繁に情報を発信していますが、元旦那さんについては全く語っていません。

菊原節子に子供はいるの?

菊原節子さんには前述の通りお子さんが1人います。

2015年1月生まれの菊原じょうすけ君です。

愛称はジョジョ。

お子さんとのツーショット画像を、SNSによく投稿しています。

こちらがジョジョくん。

2年前の投稿ですから今はもっと大きいかな?

 

菊原節子のポイ活とは?

菊原節子さんのポイ活とは「ポイント活動」のことです。
ひとことで言うならポイントを貯めて節約をしたりお得な商品をゲットすることです。


ある調査では、ポイ活をすることによって節約できたという人が7割を超えるそう。

ですから、ポイ活は絶対にやった方がお得と言えるでしょう。

それでは、ポイ活でポイントを貯めるにはどうしたらいいのでしょうか。

それには次のパターンがあります。

ポイ活例
・家電量販店やショッピングモール、ドラッグストア、スーパーなど店舗での買い物
・クレジットカードでの支払い
・QR決済、電子マネーでの支払い
・楽天やヨドバシ・ドットコムなどネットでの買い物やサービス利用
・ポイントサイトを活用して貯める
・様々な場所で貯められる「共通ポイント」を活用する

身近なところで言えば、Tポイントやドラッグストア、スーパーマーケットのポイントとがありますよね。

お買い物の精算毎に、0.1%や1%と言った感じで、購入金額に応じたポイントが付与されます。

支払いの際に、ポイントカードを提示したり、クレジットカードで決済をすれば、カード毎のポイントも貯まります。

端的に言うならば、ポイントが付くお店で100万円分の買い物をすれば、1万円が手に入ることになります。

たったの1万円と思うなかれ。

働かないで、買い物するだけで1万円もらえるんですよ?

工夫をしただけで手に入るんです。

菊原節子さんの場合は、生活必需品(サランラップやシャンプー、歯ブラシやトイレットペーパーなど)はネット通販で購入しています。

例えば、ネット通販王手の楽天と言うネット通販サイトを例に書きます。

楽天では月に1〜2回、スーパーセールやスーパーDEAL、お買い物マラソンといった、ポイントが10%以上となるキャンペーンを実施しています。

このタイミングで購入すれば、近所のドラッグストアやスーパーマーケットよりも安く生活必需品が手に入ります。

その他に、ポイントも付くので一石二鳥ですね。

誰でも簡単にできるポイ活術

更にオススメなのは、ポイントサイトの活用です。

まずは、主なポイントサイトをご紹介しますね!

主なポイントサイト

ECナビ

現時点で、一番ポイントバックが多いポイントサイトかもしれません!

ポチれる案件が豊富でポイントもらえやすいですよ^^

ポイントバックのポイントは現金や商品券に変えれます^^

ハピタス

楽天やヤフーショッピングでハピタス経由でお買い物すると1%ポイントバック!

もちろん、ポイントバックのポイントは現金や商品券に変えれます^^

吉本芸人もテレビで宣伝していました!(南キャン山ちゃん、ゆりあん)

モッピー

購入した商品のレシートを、写メ送るだけでポイントもらえるってすごくないですか?

こちらも当然ですが、ポイントバックのポイントは現金や商品券に変えれます^^

ポイントサイトには、様々な案件が用意されています。

例えば、年会費無料のクレジットカードを作ると、高額なポイントがもらえます。

執筆日現在(2020年7月27日)ですと、携帯電話のドコモユーザーなら持っている「dカードGOLD」が22,500ポイントもらえます!

他にも、銀行口座を開設すると2,000ポイントもらえたり、宅配ピザ等のネット注文や、下手すると購入した商品のレシートを、写メ送るだけでポイントもらえます!

つまり、ポイ活をするのな、ポイントサイトの活用は必須と言えるでしょう。

これは、登録をしない手はなさそうです。

 

ポイ活でマイルが貯まるの?

菊原節子さんはコロナ禍の以前は月に1回のペースで旅行に出かけています。


その際、飛行機を利用する際は、マイルで特典航空券をGETされています。

つまり、ポイントをマイルに変換しているわけですが、これにはコツが必要です。

通常の手順でポイントをマイルに変換すると、その変換率はせいぜい50%が上限となります。

それでは、気軽に海外旅行に出かけるわけには行きません。

そこで菊原節子さんのような「陸マイラー」の方々はある手段を講じているんです。

それは「TOKYUルート」と呼ばれるもので、次のような手順を踏みます。

TOKYUルート
①ポイントサイトでポイントを貯める
②貯めたポイントをドットマネーのポイントに変換する
③ドットマネーのポイントをTOKYUポイントに変換する
④TOKYUポイントをANAマイルやJALマイルに変換する

この手順を踏むと、マイルの変換率が75%に上がります。

ただし、最初にドットマネーへの登録(無料)と、TOKYUカード(クレジットカード)を作成する必要があります。

そして、注意点があります。

TOKYUカードにはいくつか種類がありますが、変換率が75%になるのは「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード」のみなんです。

これ以外のカードでは、変換率が50%止まりとなるので気を付けてください。

それから、TOKYUカードには年会費がかかります。

年会費は2,000円(税抜)で初年度無料ですが、ポイントで取り返すことが出来る金額ですから、気にする必要はないかも知れません。

マイ・ペイすリボ登録をすれば年会費が安くなるサービスもありますからチェックしてみて下さい。

 

ポイ活で得た年収は?

菊原節子さんは旅ライターと称していますが、雑誌やネットメディアで記事を目にすることはありません。


ポイ活を利用して、生計を立てているようです。

菊原節子さんはブログやfacebook、Instagramで広く情報を発信し、上手くポイントを稼いでいます。

そして、親子で旅行するなどその生活は裕福に見えます。

ポイ活で得た年収は明らかにはされていませんが、少なくとも数百万円は稼がないと、こうは行かないでしょう。

 

菊原節子のInstagram

菊原節子のInstagramはフォロワー数が1799人で、これまでに365件投稿しています。

ジョジョ君とのツーショットも多く投稿されているので、何点か見てみましょう。

ポイ活で得したい方必見!!

幅広く活躍するタレントをもっとチェックしてみませんか?

こちらからご覧いただけます♪

 

菊原節子さんのポイ活に注目

以上、ポイ活の菊原節子さんについて見てきました。


ポイ活だけで、ディズニーランドの年間パスポートを手に入れたそうです。

しかも、香港のですよ。

ちなみに、筆者の私もポイント好きで、ANAとJALを合わせて、年間60万マイルたまっています(笑)

ANAに至っては、上級会員になりました。

あなたも、この機会にポイントについて注目してみてはいかがでしょうか?

お得な生活が送れるようになりますよ!

特に、こちらのポイントサイトがポイントたまりやすいですし、この3個のポイントサイトを登録しておけば間違い無いでしょう。

今回は菊原節子さんについて、菊原節子のwikiプロフや経歴!ポイ活で得た年収!結婚した旦那(夫)や子供について!をテーマに詳しくご紹介しました。

最新の記事はこちらから