島田珠代は若い頃から面白い!現在の年収!引退や娘が可愛いとの噂もチェック!

島田珠代さんは吉本新喜劇やテレビ番組と、多方面に活躍を見せるお笑いタレントです。

壁にぶつかることに関してはもはや名人芸となっており、子どもからお年寄りまで関西では鉄板の面白いギャグとして定着していますね。

島田珠代さんは1990年代の若い頃から人気があり、面白い上に可愛いという評判も数多く上がっていました。

現在は新喜劇でもベテランの域なので、かなりの年収を得ていても不思議ではありません。

2020年現在も可愛い・美人という声が上がる島田珠代さんについて、プロフィールや現在の年収などを調べました。

島田珠代さんについては、引退の噂や出産した娘さんに関して興味をお持ちの方も多いようです。

そこで今回は、島田珠代は若い頃から面白い!現在の年収!引退や娘が可愛いとの噂もチェック!をテーマにご紹介します。

 

島田珠代のプロフィール

島田珠代(しまだ たまよ)


誕生日:1970年5月10日
出身地:大阪府吹田市
学 歴:私立大阪成蹊女子高校卒業
所 属:吉本興業

新喜劇で長年活躍している島田珠代さんは、2020年に50歳になられました。

しかし最近のSNSの画像を見ても、もっと年齢が若くきれいな方に感じますね。

まだまだ新喜劇の中心メンバーとして活躍が期待されます。

島田珠代はお嬢様女子校出身

島田珠代さんは芸風的に大阪の下町といったイメージがありますが、若い頃通っていた高校はなんと私立の女子校・大阪成蹊女子でした。

大阪では今でも娘さんを入れたいという方も多い人気の学校で、島田珠代さんはお嬢様育ちであることも想像されます。

SNSで島田珠代さんは高校入学時の写真を投稿したことがありますが、15歳当時の島田珠代さんを見ると、本当に「お嬢様」としか見えません。

島田珠代は若い頃から面白い

島田珠代さんは高校生の頃から、素人が出演できる関西のテレビ番組に出ていました。

そのため17歳で吉本入りし、新喜劇に出るようになります。

NSCに入学せず吉本でお笑いをやるのは、珍しい経歴の持ち主と言えますね。

 

新喜劇を中心に活躍する島田珠代

島田珠代さんといえば、なんといっても吉本新喜劇での実績が知られています。


特に男性にモーションをかけるも相手にされず、男性から壁に勢いよくぶつけられる「壁当たり」は島田珠代さんの出番ではお決まりです。

新喜劇の「華」でもありながら、一方で体を張った芸もしっかりできる島田珠代さんは新喜劇にとってなくてはならない存在ですね。

島田珠代は吉本坂46一期メンバー

島田珠代さんは吉本興業内のアイドルグループ・吉本坂46の第一期メンバーにも選ばれました。

吉本坂46の中では、スイートMONSTERというユニットに所属しています。

アラフィフという年齢にして、昭和のアイドル風の派手で露出の高い衣装を着られるのはなかなかすごいですね。

島田珠代の引退の噂

島田珠代さんは30年以上吉本で活躍してきましたが、若い頃にはスランプになり辞めようと思ったこともあります。

ダウンタウンと共演していたラジオで「辞めます」と言った際、ダウンタウンの2人はそれぞれ違った形で気遣いを見せました。

浜田雅功さんはその場で「席一個空くわ」「辞めーや」と笑い飛ばしています。

一方で松本人志さんは収録後に、「辞めんな」と声をかけました。

2人の気遣いはかなり対照的ですが、島田珠代さんにとって芸能界にとどまる励みとなったのは、松本人志さんの温かい言葉でした。

 

島田珠代の娘が可愛いとの噂

島田珠代さんは面白いだけでなく女性としても魅力的でかなりモテるようで、これまでに二度の結婚歴があります。


一度目の結婚は吉本東京のスタッフとであったため、島田珠代さんはこの方と夫婦であった頃東京のルミネtheよしもとに出演していました。

しかし、離婚後は大阪に再び拠点を戻しています。

二度目に結婚した方との間には娘さんが生まれていますが、この方とも離婚されました。

親権はお相手の男性が持っていますが、娘さんと一緒の写真がたびたびSNSに挙げられており、娘さんともた度々会っていることが分かります。

娘さんの顔は正面から映らないように配慮しているので、娘さんがママ似なのかは不明です。

島田珠代の趣味はお酒や書道

島田珠代さんは書道が得意という、意外な一面も持ち合わせています。

一方、新喜劇で活躍するようになってからはメンバーとよくお酒を酌み交わすようになり、かなりの酒豪であることも有名です。

実家が酒屋さんなので、しっかりお酒を飲める体質を受け継いだと言えますね。

島田珠代の現在の年収は?

島田珠代さんはすでに吉本に入ってから30年以上、かなりの年収を稼いでいることが考えられます。

新喜劇が日本センチュリー交響楽団とコラボした際の会見で、座長の川畑泰史さんはクラシックを「年収3000万円になったら」行くものと感じていたとコメントしました。

そして自らの年収3,000万円については、「なんとか今年中には達成したい」と話しています。

もちろん冗談も含めての発言とは言え、新喜劇の中心メンバーともなれば3,000万円にちかい年収も決して夢ではないと考えられます。

座長である川畑泰史さんの発言から考えると、島田珠代さんは川畑泰史さんより先輩ですし、3,000万円とはいかずともかなりの年収と予想されます。

まだまだギャグを生み出す島田珠代さん^ ^

増々目が離せません♪

進化が止まらない芸人、島田珠代さん♪

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島田珠代のこれからに注目

島田珠代さんは2020年に50歳になられましたが、まだまだ新喜劇の中心的な存在です。


「壁当たり芸」は大阪の方なら誰でも知っていると言っても過言ではありません。

今後も舞台・テレビでの活躍に期待しましょう。

今回は、島田珠代は若い頃から面白い!現在の年収!引退や娘が可愛いとの噂もチェック!をテーマにご紹介しました。

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