吉原光夫はイケメンだけど歴代彼女は?出身中学や実家はどこ?年収や家族も調査!

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吉原光夫さんはNHK連続テレビ小説『エール』出演で、知名度が全国区になり注目を集めいてます。

舞台俳優としてはベテランですが、テレビドラマは『エール』が初出演でした。

イケメン俳優さんなので、歴代彼女や出身中学などが気になります。

そこで今回は、吉原光夫はイケメンだけど歴代彼女は?出身中学や実家はどこ?年収や家族も調査!をテーマにまとめました。

 

吉原光夫のプロフィール

吉原 光夫(よしはら みつお)

誕生日:1978年9月22日
出身地:東京都
身 長:186cm
職 業:俳優・演出家
事務所:COME TRUE

活動内容
1999年:劇団四季研究所入所
2007年:劇団四季を退団
2009年:Artist Company 響人 創立に参加

吉原光夫さんは俳優で演出家です。

東京都の出身でCOME TRUEに所属しています。

元劇団四季団員で現在は『Artist Company 響人』を主宰しています。

妻は女優で歌手の和音美桜さんです。

吉原光夫の経歴

吉原光夫さんは高校を卒業後、専門学校に進み演劇を学びます。

そして専門学校卒業後の1999年に劇団四季研究所に入所しました。

入所初年度の冬より『ジーザス・クライスト・スーパースター』で舞台に立ち、その後も数々の舞台に出演します。

そして『ジョン万次郎の夢』公演で訪れた沖縄県の小浜島で出会った子どもに、その日の舞台をやるのに必死で、夢を語れなくなっていたことに気づかされ、退団を決意します。

2007年に劇団四季を退団しました。

劇団四季退団後は、演出家の小川絵梨子さんのもとで学び、イギリスへの短期留学も経験します。

2009年に元劇団四季のメンバーと共に『Artist Company 響人(ひびきびと)』を立ち上げます。

2020年度前期放送のNHK連続テレビ小説『エール』で、テレビドラマに初出演し広く知られるようになりました。

吉原光夫の主な出演作品

吉原光夫さんの主な出演作品は次の通りです。

劇団四季
・『ジーザス・クライスト・スーパースター』 - シモン、ユダ 役
・『ライオンキング』 - シンバ、ムファサ 役
・『美女と野獣』 - ガストン 役
Artist Company 響人
・『Doubt<ダウト> ~疑いをめぐる寓話~』(2010年12月15日 - 22日) - フリン神父 役
・『夜の来訪者』(2011年11月5日 - 13日) - グール 役
・『橋からの眺め』(2012年10月4日 - 10日) - エディ・カルボーネ 役
その他の舞台
・ミュージカル『レ・ミゼラブル』(2021年5月21日 - 10月) - ジャン・バルジャン 役
・ミュージカル『マリー・アントワネット』(2018年) - オルレアン公 役
・ミュージカル『VIOLET』(2020年) - フリック 役
映 画
・『美女と野獣』(2017年) - ガストン 役 ※日本語吹き替え版
・『未来のミライ』(2018年) - 謎の男 役 ※声の出演
・『燃えよ剣』(2021年10月公開予定) - 伊東甲子太郎 役
テレビ
・連続テレビ小説『エール』(2020年、NHK) - 岩城新平 役

吉原光夫はイケメンだけど歴代彼女は?

吉原光夫さんは今は渋い中年ですが、若い頃はイケメンだったに違いありません。

さぞかしモテたことだろうと、色々調べてみたのですが…。

ネット上では吉原光夫さんの彼女についての情報は皆無でした。

 

吉原光夫の出身中学や実家はどこ?


ここからは吉原光夫さんの実家や出身校について見ていくことにしましょう。

まず実家ですが、東京都内ということは判明してます。

しかし、それ以上の情報は得られませんでした。

小学校から高校までは具体的な学校名は明かされていません。

ただエピソードは残っているのでご紹介します。

吉原光夫の小学校時代

吉原光夫さんの父親は映画好きな方だったので、小さい頃からよく映画を見ていたそうです。

まだ芝居には興味はなかったそうですが、小学校3年生の学芸会でフック船長を演じ舞台上で歌ったそうです。

また小学生からバスケットボールを始めており、夢はバスケの選手になることでした。

吉原光夫の中学校時代

吉原光夫さんは中学時代、勉強は全くせずバスケットボールに熱中していたそうです。

中学3年生のときにはグレたそうですが、それでもバスケットボールだけは真剣に取り組んでいたんだそう。

そして中学を卒業するとスポーツ推薦で高校に進みます。

吉原光夫の高校時代

高校に進んだ吉原光夫さんはバスケットボールを続けながら、ラップバンドを組みボーカルを担当していました。

充実した高校生活を送っていましたが、大学進学時にスポーツ推薦を落ちてしまいます。

失望した吉原光夫さんは高校卒業後は進学せず、アルバイトをして日々を送るようになります。

ところがそれを見かねた父親から、専門学校への進学を促されます。

そして吉原光夫さんが選んだ進学先は、日本工学院八王子専門学校演劇俳優科(現クリエイターズカレッジ声優・俳優科)になりました。

吉原光夫の専門学校時代

日本工学院に進んだ吉原光夫さんですが、入学後すぐに退学を決意します。

しかし、退学届を用意して臨んだ授業で、衝撃を受けます。

その授業では、元劇団四季の方が先生となり、『ジーザス・クライスト=スーパースター(1973年)』を講義しました。

吉原光夫さんは先生にこの作品に出るにはどうしたらよいのかを質問し、上演権を持っている劇団四季に入ることを決意します。

そして同校卒業後の1999年、劇団四季に一発合格で入所します。

 

吉原光夫の年収は?


舞台俳優の年収はピンからキリまであります。

一般的にいえば年収300万円前後といったところですが、知名度が低ければ経験豊富な俳優でも、年収100万円台ということも珍しくありません。

逆に知名度が高く主役を張ることで集客が期待されるようになれば、一気に年収は上がり1000万円以上になります。

吉原光夫さんの場合は、舞台の他に、映画出演やテレビ出演があります。

ですから年収は1500~2000万円ほどではないかと思われます。

吉原光夫の家族について

吉原光夫さんは元宝塚歌劇団宙組の娘役で、女優で歌手として活躍する和音美桜さんと、2016年に婚姻届を提出して結婚しました。

翌2017年3月13日に挙式し、同日に結婚を公表しています。

そして、2019年7月26日に第1子誕生を発表しました。

お子さんの性別は明らかにしていません。

和音 美桜(かずね みおう)

誕生日:1983年4月21日
出生地:大阪府
身 長:160cm
血液型:O型
職 業:女優、歌手
ジャンル:宝塚歌劇、舞台
事務所:キューブ

和音美桜さんは女優で歌手。

元宝塚歌劇団宙組の娘役です。

吉原光夫さんの歌声素晴らしかったですね♪

いい歌は生で聴きたい^ ^

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吉原光夫の今後に注目


以上、吉原光夫さんについて見てきました。

舞台では大ベテランの方なんですね。

2011年の帝国劇場開場100周年記念公演『レ・ミゼラブル』では、日本公演の歴代最年少となる32歳で、主演ジャン・バルジャン役を演じています。

これまでのところテレビドラマは『エール』のみですが、ほかのドラマでも演技を見てみたいものです。

今回は、吉原光夫はイケメンだけど歴代彼女は?出身中学や実家はどこ?年収や家族も調査!をテーマにまとめました。

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