小野瀬雅生の焼きそば愛が凄い！使用ギターのメーカーやモデル！結婚してる？

2021.10.30 2021.10.30

小野瀬雅生さんはクレイジーケンバンドのギタリストです。

使用ギターについて調べる方も多く、ミュージシャンとして注目されているのはもちろん、最近は別の観点から注目されることも増えてきました。

それは、焼きそばなどB級グルメに詳しいと言う点です。

しかし、趣味以外のプライベートに関して情報が少ないせいか、結婚に関する情報などを調べている方も多くいます。

そこで今回は、小野瀬雅生の焼きそば愛が凄い！使用ギターのメーカーやモデル！結婚してる？をテーマに調べました。

小野瀬雅生のプロフィール

小野瀬雅生（おのせまさお）

誕生日：1962年11月14日
出身地：神奈川県横浜市
所　属：DOUBLE JOY RECORDS
職　業：ギタリスト

小野瀬雅生さんはクレイジーケンバンドでギタリストとして活躍しています。

クレイジーケンバンドのキーボーディストの高橋利光さんらと、「小野瀬雅生ショウ」というユニットも結成しました。

幅広い趣味を持っている事でも知られます。

小野瀬雅生は中学時代にバンドを始める

小野瀬雅生さんは中学生時代から音楽に興味を持ちバンドやギターを始めました。

しかし、有名になったのがある程度年齢を重ねてからであるため、若い頃の学歴や経歴に関する詳しい情報は残念ながらあまりありません。

小野瀬雅生さんと言えば、黒いマントにシルクハットといういでたちのイメージですが、これは高校時代にコピーパンドをしていたドゥービー・ブラザーズの影響でもあります。

小野瀬雅生はクレイジーケンバンドのギタリスト

小野瀬雅生さんがクレイジーケンバンドのギタリストになったのは、1989年の大晦日。

ドラムの廣石恵一さんから勧誘を受けました。

当時のクレイジーケンバンドはZAKOUという名前であり、クレイジーケンバンドという名前は後に小野瀬雅生さんが提案して付いたものです。

その後の活躍は目覚ましく、幅広い層から支持を得ています。

小野瀬雅生の焼きそば愛が凄い

小野瀬雅生さんの有名な一面に、B級グルメ好きがあります。

オフィシャルブログのタイトルも「世界の涯で天丼を食らうの逆襲」となっています。

食べてきたB級グルメの範囲も幅広く、和洋中様々なジャンルの店を食べ歩いています。

2021年現在59歳の小野瀬雅生さんですが、食欲はまだまだ健在であることが分かりますね。

焼きそばで著書を出した小野瀬雅生

小野瀬雅生さんはB級グルメを愛していて、ブログの文章も好評な事から、ブログは「食エッセイ」ものという印象を受けます。

そんな小野瀬雅生さんのブログがとうとう、2021年に著書にもなりました。

『焼きそばの果てしなき旅』という本です。

著書のタイトルに焼きそばを選んでいることからも、B級グルメの中でも焼きそばに対する情熱は上位であることが分かります。

小野瀬雅生のおすすめ焼きそば店

全国各地の焼きそばを食べ歩いてきた小野瀬雅生さんなので、おすすめのお店も気になります。

雑誌のweb記事に、「焼きそばの「価値観が変わる」名店、全国ベスト５」という記事を寄せていました。

その中で一位に選ばれていたお店は、富士宮の「鉄板焼ちゃん」というお店です。

焼きそばをおかずにご飯を食べる文化は日本のあちこちにあって、自分の中に存在しないその風習に触れる度に衝撃を受けるのだけれど、その究極とも呼べる丼仕立てに出会った。定食とは明らかに様相が変わる丼。もちもちを通り越してくきゅっと噛み応えのある麺にソースが絶妙に絡んだ富士宮焼きそば（想像よりもずっと薄味である）の快楽を更にご飯が支える。

引用元：yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/4cf20fd2f48f7c0fc2e3f37269321b7dadf567c0?page=2