田口奈津子さんと言えば美人な消しゴムはんこ画家さんです。
その田口奈津子さんのwikiプロフや学歴気になりませんか?
そしてプロデュースしているマスキングテープも可愛いんですよ。
ただ、病気の噂もありますが、一体どうされたのでしょうか?
そこで今回は、田口奈津子のwikiプロフや学歴!マスキングテープが可愛い!病気の噂について!と題してまとめてみました。
田口奈津子のプロフィール
名 前:田口奈津子(たぐち なつこ)
生 年:1978年
出身地:京都府
田口奈津子さんと言えば、消しゴムの中に様々な世界を描かれる画家としてTVでも注目を浴びています。
作風は緻密で繊細かつカラフルです。
消しゴム版画の認知度を上げたナンシー関さんは白黒がメインでしたが、ナンシー関さんとはまた違った趣の作風が展開されています。
また、過去にはワークショップも行われています。
ご興味のある方は手作り系や文具系のイベントが開催されたら、田口奈津子さんが講師としてワークショップに参加されていないかチェックされるといいですよ。
学歴
田口奈津子さんは京都で生まれ、幼少期をスウェーデンで過ごされています。
小・中・高については通われた学校を明らかにされていません。
ただ、大学については神戸大学建設学科出身であることを明らかにされています。
大学時代は建築を専攻し、その後建築士として勤務。その際に夢中になったのは設計図や透視図などのプレゼンテーションづくり。美しく見えるように背景に色を重ねてみたり、レイアウトに凝ってみたり・・・。模型づくりも楽しんで取り組んでいたそう。
引用元:つくりら
https://www.tsukurira.com/columns/ti013_1/
実際に建築を学ばれ、建築士としても活躍されていたことも語られています。
色彩の柔らかな画風からは意外にも思えますが、実は2級建築士の資格もお持ちです。
病気の噂
田口奈津子さんは消しゴムの大きさからは想像できない様な大きな作品を作りますが、ネット上で検索すると何故か「病気」と言うワードも出てきます。
いつもTVで拝見している姿はお元気に見えますが、どうされたのでしょうか?
疑問に思って調べてみると、実は千葉大学に付属する病院に同姓同名のお医者さんがいました。
それで検索すると「病気」というワードも出てくる様です。
びっくりしましたね。
マスキングテープもデザイン
ところで、田口奈津子さんは消しゴムはんこ画家の仕事以外にもマスキングテープをデザインされています。
そのマスキングテープ、どれもとっても女性らしいデザインなんですよ。
それでは見てみましょう
マスキングテープが可愛い
田口奈津子さんのファンでなくとも全種類ゲットした女子多数のマスキングテープ。
幼少期にスウェーデンで過ごされたからか、色調が淡いパステルで童話の挿絵の様な可愛さ。
マスキングテープって文具やちょっとした手作りお菓子のラッピングを可愛くするのに便利です。
でも田口奈津子さんにもこのマスキングテープの活用の仕方を聞いてみたいですよね。
田口奈津子の作風
ここで田口奈津子さんの作風にも注目してみましょう。
大学卒業後、会社勤めをしていた頃に隣のデスクの先輩が趣味で彫っていた消しゴムはんこに魅了され、見よう見まねで始めたという消しゴムはんこ。やっていくうちにどんどんハマり、ブログで作品を発表していくうちに人気を集め、今ではテレビ番組「プレバト!」でタレントに講師をするまでに。
引用元:つくりら
https://www.tsukurira.com/columns/ti013_1/
見様見まねで初めてTV出演される域に達してしまうとは凄いですね。
完成品を想像してからパーツを彫り進めていく過程を考えると、感覚だけでは作れない計算された緻密さも納得です。
個展やワークショップが近くで開催されたら迷わず参加してみたいですよね。
今回は、田口奈津子のwikiプロフや学歴!マスキングテープが可愛い!病気の噂について!と題してまとめてみました。