安彦考真の実力や成績で年俸120円は妥当?クラウドファンディングの目的!

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安彦考真さんは、40歳という高齢でJリーガーとなったことで話題となったプロサッカー選手です。

しかも、年棒120円という超低額契約で話題となりました!

所属するサッカークラブからの収入がほぼ0円って本当にプロ選手なのか?等の話題も呼びました。

そもそも、安彦考真選手の実力や成績で、年棒120円は妥当な年俸でしょうか?

また、安彦考真選手はクラウドファンディングをたびたび行っていますが、その目的も気になります。

今回は、年棒120円のプロサッカー選手として有名な安彦考真選手の経歴や、その実力や成績と年棒120円は妥当なのか、また行っているクラウドファンディングの目的などについてまとめました。

 

安彦考真とは:年棒120円のプロサッカー選手

安彦考真(あびこ たかまさ)

出 身:神奈川県相模原市

誕生日:1978年2月1日

年 齢:42歳

学 歴:新磯高等学校 卒業

職 業:サッカー選手

所 属:スポーツクラブ「横浜スポーツ&カルチャークラブ」

安彦考真さんは、プロサッカー選手です。

現在は、Jリーグに加盟するスポーツクラブ「横浜スポーツ&カルチャークラブ(Y.S.C.C.横浜)」に所属しています。

40歳という高齢もさることながら、年棒「120円」という驚くべき報酬の額も共に話題となっています。

安彦考真の経歴

安彦考真選手は、1978年に神奈川県相模原市で誕生しています。

幼少の頃よりサッカー選手に憧れており、高校在学中にはアルバイトをすることでブラジル留学を叶えるほどの、サッカーに対する熱い情熱の持ち主です。

高校卒業後に再びブラジルに渡り、ブラジルのスポーツクラブ「グレミオ・ジ・エスポルテス・マリンガ」に入団を果たしています。

しかし、リーグ開幕前に靭帯を損傷することで退団をしており、それ以降は通訳やサッカー指導者として活動しています。

そうした活動を約10年ほど続けていたので、今後サッカー選手として活動することは、本人も含めて考えていなかったかと思われます。

安彦考真の夢が叶う

指導者などの仕事は順調に回っていましたが、それでも自身の夢であるプロサッカー選手に成りたいという思いは心の中で燻っており、改めてその夢を叶えるための行動を開始しています。

全ての仕事を辞め、アマチュアリーグに所属し練習に励む中で2017年には

◯関東サッカーリーグ「エリースFC東京」所属

◯第53回全国社会人サッカー選手権大会出場

を果たしています。

そして、2018年にはJリーグに加盟するスポーツチーム「水戸ホーリーホック」と契約しており、Jリーガーになるという夢を叶えています。

2019年には「横浜スポーツ&カルチャークラブ(通称:Y.S.C.C.横浜)」に移籍して、サッカーの神様と謳われたジーコ選手のJリーグ最年長初出場記録を更新しています。

 

安彦考真は年棒120円のプロサッカー選手

安彦考真選手の特筆すべき話として、「年棒120円」があります。

一般的にサッカーでのプロ契約は「A・B・C」の3つの基準があり、Aは最上級で最低年棒金額がありますが、Cにはそれがありません。

安彦考真選手は2018年当時ではJリーガーとしての実績は全くない状態で、それこそタダでも雇って貰えるよう働きかけた模様です。

とは言え、いくらなんでも0円での契約は無理であり、水戸ホーリーホックとは10か月契約で年棒10円、つまり月当たり1円の年棒で契約しています。

そうしたほぼ無収入といえる状況はプロ3年目である今年も継続しており、現在所属しているY.S.C.C.横浜とは年棒120円で契約しています。

年棒120円の安彦考真の収入

年棒120円というのはほとんど0円と言い換えてもいい金額ですが、安彦考真選手はどのように収入を得ているのでしょうか。

2019年当時はスポーツ企業である「Ascenders株式会社」と契約を結んでいます。

そしてAscendersを通してオンラインサロンなどの活動を行うことで、その会社から収入を得ていました。

今ではAscendersとは契約が切れている模様であり、現在のところでは講演会などを行うことで収入を得ている模様です。

 

安彦考真の実力や成績と年棒120円の妥当性

安彦考真選手は年棒120円でY.S.C.C.横浜と契約していますが、その金額は実力や成績を考えれば妥当なものなのでしょうか。

安彦考真選手の成績は

2018年…公式戦出場なし

2019年…8出場・得点なし

となっています。

残念ながら、プロサッカー選手として試合に出場して活躍していません。

とは言え、流石に年棒120円というのはあまりにも低すぎな感が否めません。

安彦考真の年棒120円という戦略

ただ、年棒120円は安彦考真選手自身が望んだ数字であると解釈することができます。

安彦考真選手は、Jリーガーとして活躍することで自身の価値が高まり、ビジネスに繋げられるようなチャンスが増えることを語っています。

そう考えると、「年棒120円」は目をひきますし、実は安彦考真選手によるビジネス戦略とも考えられます。

安彦考真選手は自身の活動を見て、同じように考えるスポーツ選手が増えている現状を明かしており、スポーツ選手の新しい在り方を切り開いているとも言えるでしょうね。

 

安彦考真のクラウドファンディングの目的

また安彦考真選手は、クラウドファンディングも行っています。

安彦考真選手は、クラウドファンディングを支援するサイト「CAMPFIRE」で、現在までに4回行っています。

最初の1回目は2017年8月末から10月始めまでの約2か月間に渡って行われ、155人の支援者から「1,210,000円」を集めることに成功しました。

安彦考真選手はクラウドファンディングの目的について、以下のように語っています。

クラウドファンディングJリーガーになるまでの軌跡「第1章」

このプロジェクトではクラウドファンディングJリーガーになるまでの軌跡を余すことなく全て見せていきます。
というよりも、みなさんと一緒に成功させたいと思っています。
先ずは、40歳のこの身体をプロフェッショナルの指導の下、プロ仕様に仕上げて行くことが必要です。
そのためには独自のトレーニングだけではなく本格的な肉体強化からメンテナンスまでを行う必要があります。
そこで、僕が数多あるトレーニング機関に中でも最高だと思えるIWA ACADEMYにお願いをすることに決めました。
このプロジェクトを通して、常識や固定概念を持つことの怖さと、それを実際に取っ払う勇気を知ってもらいたいと思います。

肉体強化を経て40歳でプロサッカー選手になった際には、クラブから一銭も受け取りません。
そこが世界初の「クラウドファンディングJリーガー」の意味するところです。
クラウドファンディングJリーガーはその集まった資金で、育成や普及にお金を使います。
「お給料」ではなく「制作費」とするわけです。
もし、こんな選手がクラブの大半を占めるようなことになれば、その分の年俸は新たなプロジェクトに使えるはずです。
Jリーガーがクラブに頼るのではなく、ファンと共にクラブや地域や目の前の子どもたちをサポートするのです。
「応援」を「勇気」で返す。
そんなスポーツ界を作りたいと思っています。

引用元:CAMPFIRE(https://camp-fire.jp/projects/view/41495)

クラウドファンディングは、募集している方の夢を応援する事が目的で、安彦考真選手もまたそれに沿った使い方をして目的を達成しています。

安彦考真のクラウドファンディングの第2回・第3回の支援金

安彦考真選手はそれ以降もクラウドファンディングで支援金を募っていて、

第2回…361,000円

第3回…295,500円

の獲得に成功しています。

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安彦考真の今後の活躍に注目

安彦考真選手は、人生の豊かさは「決断の回数」によって決まるのではと考えている様です。

残念ながら、プロサッカー選手としての活動は今年で終わりを迎えますが、それでもさらに思いもしなかった活動を今後もみせてくれるのではないでしょうか。

今後の、ますますの活躍に期待したい所ですね。

今回は、年棒120円のプロサッカー選手として有名な安彦考真選手の経歴や、その実力や成績と年棒120円は妥当なのか、また行っているクラウドファンディングの目的などについてまとめました。

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